社会人の時間感覚
社会人になって一週間のスピードが2億万倍くらいになった。
気付いたら金曜日になってる。労基法で定められている標準の8時間って意外と時間なくて、世の中のサラリーマンはよくあれで仕事できるなあって不思議に思う。
仕事って8時間もやるの長過ぎだろって思ってたけど逆に足りねえってなってる。
まあ足りないから感情を殺した残業マシーンになってるんだけど。
土日の速度は学生と変わらない。基本的にダラダラしてたら土日は終わる。
それじゃダメって事でまあ今色々試行錯誤してるんだけど。
1日24時間がどう考えても短過ぎる。睡眠時間が6時間で1日の4分の1占めているのデカすぎる。訳が分からん、どう考えても人類は寝過ぎだ。
もう入社して1ヶ月以上経ったんだなあ、このままのスピードなら多分気付いたら40歳になって、気付いたら定年退職してるっぽいな。
時間だけ経過してて時間に見合ったアウトプットを出せてないと思う。もっと効率的に仕事をするにはどうすれば…。
平日の趣味
平日だからって仕事一本で行くのはあまりにもったいないし、一生何かをしていきたいと思ってる。
漫画でもいいしアニメでも映画でもなんでもいいから息抜きを。
それが今はPS4になってて今さら感あるけどカオスチャイルドをやってます。
ものすごい中二病ゲーだけど嫌いじゃない。
評判がすこぶる良かったから去年の発売直後からやりたかったんだよね。
18禁になってたからエロ要素あんの?!って期待したけど普通にただただ残虐な描写でCEROレーティングZに指定されているらしい、おじさんがっかりだよ
これ終わったら取り敢えずやりたいゲームは
・ドラゴンボールゼノバース
・グランドセフトオート5
おすすめのPS4ゲーム教えてください。できればグラフィックが凄い奴で。
AfricaのPS4とかでないのかな
「自己成長」を求める人間が理解できなかった
「圧倒的成長」とか「自己成長」とかそういう成長を求める就活生が本気で理解できなかった。
マジで気持ち悪いと思ってたし、大半は取り繕って建前で言ってるものだと思ってた。
だから就活をしていた時はオレの口から「成長」という単語を一度も出した事がなかったし、性格診断みたいな奴でも毎回「成長を求める性格だ」みたいな項目ではっきりとノーと答えていた。
それがどうだろう、入社して1ヶ月経って早くも考え方が変わってしまった。
圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長圧倒的成長
成長というと漠然とした表現になるが、純粋に「専門的な能力が欲しい」というあの頃のオレからしたら考えられない境地に辿り着いている。気持ち悪いと一線を引いていたにも関わらず、今その気持ち悪い側の一人となっている。
毎週末は本屋か図書館で専門書読んで本気で勉強しようと今日思い立った。
人生初のメイドカフェに行った話
日本に来た韓国人の友達に、日本独特の文化を見せるために先日、人生初のメイドカフェに行ってきた。
秋葉原はメイドカフェのバーゲンセール状態で、メイドカフェが乱立している。
「アキバを歩けばメイドカフェに当たる」ということわざにもあるように、秋葉原に軽い気持ちで足を踏み入れると、様々な物陰から、血眼になったメイド服を着た女が音もなく忍び寄ってきて勧誘してくる。このエンカウント率、理由なくポケモンを思い出す。
事前にネットで軽く検索したところ、「在籍メイド500名」と他店を凌駕する在籍数で、口コミでもよく店の名前が出ていた事からめいどりーみんに決めた。
店の入り口付近に行くと、メイド服の女がエレベーターに送ってくれた。
メイド女A「ようこそ夢の国へ。ご主人様、ここははじめてですかにゃん?この扉は一瞬でワープするにゃん」
オレ「(いやこれどう見ても普通のエレベーターだけど…)すごい、よく世界観貫いてますね…」
メイド女A「貫くって何のことだにゃん?ワープできる魔法の扉にゃん。それではいってらっしゃいませ」(6Fを押す)
聞いてるこっちが恥ずかしかった。耐えられん
「チーン」(エレベーターの音)
エレベーターを開くと外の女の子よりダウングレードしたルックスのメイド服を着た女の子が出迎えてくれた。
「はじめてですか?システムについて説明しますね。~~~(普通の丁寧語で説明を淡々と話し出す)」
喋り方なんとかしろ。普通過ぎてさっきの子の頑張りが台無しだよ。
しかもチャージ代800円て高過ぎだろ…。ジャンプ3冊買ってお釣りが来るぞ
席に着くと入り口で説明してくれたお姉ちゃんが世界観をガン無視した丁寧な敬語で一番高いメニューがいかにオトクかという事を説明してくる。はちゃめちゃに営業トーク。
オレ「あ、僕このうさちゃんパフェ食べるんで…もう大丈夫です」
カメさんパフェと悩んだけど、800円くらいのうさちゃんパフェを食べる事にした。
営業に失敗した彼女はあからさまに不機嫌そうな顔をして途端にサービスが悪くなった。なんというかこう…完全に彼女感情のないロボット。
ろうそくに火をつけるおまじないかなんかで、「萌え萌えキュン」みたいな訳の分からない呪文を一緒にやらされた。彼女が笑顔ならまだしも、無表情だから事務作業感があって本当に最悪な接客。
注文してからメニューが来るまでは何の絡みもなく、店内にいる3人のメイドは常に料理を運ぶか店に入ってきたお客さんを案内してた。
しばらくしてうさちゃんパフェが来て、悔しいけどそこそこクオリティは高かった。
味も美味しい。一緒に来た韓国人の友達が「ゼンゼンカワイクナイネーソトノホウガカワイイネー」とぼやいていた。
オレは優しく彼に悟ったような口調で教えてあげた。
「これがマーケティングなんだ。店内の女の子は可愛くなくても、可愛い女の子を外に配置する事で期待させて客をだます。これがビジネスなんだ。」
黙々とうさちゃんパフェを半泣きになりながら食らいついた。一生ここには来ないと心に誓いながら。
合計滞在時間は20分程度だっただろうか。ほぼパフェ食って食った瞬間お会計をお願いした。
一人2000円弱という大金を泣く泣く払った。地獄。
最後に「次回使える300円分の割引券」みたいなのが当たるくじ引きを引いたら、1等の店の特注クッキーが当たった。
「やったー」という喜びの感情よりも先に「え?これ1等なの」という疑念が押し寄せてきた。
「おめでとうございますだニャン!それは一番人気だニャン!」という女の子(エスカレーターで送ってくれた女の子が対応してくれた)の声で、ようやくこの商品が店のくじ引きの中では相対的にいい景品である事を悟った。
その後、メイドが見送ってくる気配もないのでそのまま店を出て、エレベーターのボタンを押して待っていた。
するとエレベーターの横にお客様満足度を尋ねるものがあるではないか。
「楽しかった」「普通だった」「つまらなかった」の3エリアにシールを貼っていくシステムだった。
迷わずシールを2枚取ってつまらなかったに貼ろうとしたまさにその瞬間、
後ろから遅れて見送りに来た女の子が来て、無言の圧力に屈したオレは、黙って「普通だった」に青いシールを2枚貼り付けたのだった…。
メイドカフェ、2度と行かない。
社会人になって
台湾旅行と韓国旅行をすっ飛ばして、社会人になった近況を述べたい。
・会社で誰かと話す機会がほとんどない
・昼飯をランチパスポート使って一人で食べる事に完全に慣れた
・入社式を除いて一度も飲む機会がない
・大学生の頃と全く変わらないあのダサい服装で毎日通勤してる
・休みの日遊ぶ相手がいなくて家でソシャゲのリセマラかネット麻雀やってる
・意外と残業が辛くない社畜体質に早くも染め上げられた
上から少し解説していこう。
まず、「会社で話す機会がない」。一日を通して話すのは隣の席の先輩とのみ。
同期とは話さないし、そもそもオレの部署同期いないし、仕事中みんな無言だから話す機会がほとんどない。大学図書館かよって感じの静寂の中、キーボードとマウスのクリック音が響き渡る。
たまに電話が鳴ってオレが取るんだけど一言一句周囲に響くから物凄いプレッシャーの中電話応対に全力を注いでる。敬語できないから完全に公開処刑。
※オレにとっての電話イメージ図
昼休憩の時間が決まってないから昼飯を食べる時間がバラバラで、いつもぼっち飯してる。なんかこう同期とかと毎日昼愚痴言い合うのイメージしてたんだけど、現実は少しでも安くご飯を済まそうとランチパスポートを活用して、注文したものが来るまで業務時間中に溜まったソシャゲのスタミナ消化を黙々とやってる。もちろん食事中は無言。一人でぶつぶつ言いながら食ってたらそりゃGoポリスですわな。
毎週金曜日は飲みに行く感じだと思ってたんだけど、現実は他の平日と変わらない。
普通に何事もなく一人で帰宅。悲しい。
スーツ着なくていいのは本当に素晴らしい。メリットしかない。
と思ってたけどファッション興味ない自分にとっては毎日が試練で地獄。
あのダサダサファッションを貫く事で、遂に会社でこういうキャラなんだと確立させる事に成功した。
土日出社とか全くないんだけど、土日何すればいいか分からない。
今さら社会人2年目の友達に連絡できる訳もなく、大学や高校の友達と遊ぶ事はない。
結果家でゴロゴロして気付いたら土日が終了してる、の無限ループ。
最後に残業が辛いと感じない。早くも社会の歯車として、社畜アンドロイドと化した。
学生時代からやりたい仕事ができる環境にいるっていうのもあって、仕事は全く辛くないのが唯一の救い。
スーツ着て営業みたいな仕事じゃなくて良かった~~~ふぅ~~~~('ω')
フィリピン留学に行ってきた
普段からブログを見てる人は知ってると思うけど、僕は今年の1月から3月まで2ヵ月間フィリピンで英語を勉強してきた。会社で英語を使う機会があるならまだしも、ないと分かってて英語勉強したのだから自分でもなぜ英語勉強に意欲あったのかは未だによく分からない。
本日の記事の趣旨としては、今後フィリピン留学を考えている人達に向けて参考になる情報を届けられればと思う。
まずフィリピンはアジアで英語を勉強するなら一番いい環境だと思う。タガログ語と呼ばれる言語が彼らの母国語になるのだが、第二外国語として英語が当たり前のように使われているので、生活の中で英語を当たり前のように目にする。例えば学校の数学の教科書とかは全部英語になっているし、CMや街にある広告も英語になっていたりする。
外国人向けの施設だけではなく、一般人であっても英語で話しかければまず通じる。
フィリピンに留学する事のメリットとしてはやはりマンツーマンの一人一人に合った丁寧な授業を受けられる事。物価の安いフィリピンでは、マンツーマンにしては授業料も安く、月約1500ドル程度で受ける事ができる。アメリカだとそもそもマンツーマンでやってくれるところがほとんどないらしく、授業料も月20~30万くらいするらしい。
では実際にどれくらい勉強するのかと言うと、自分の所はいわゆるスパルタコースと呼ばれるもので、1コマ辺り50分の授業が、1日10コマあった。それが平日週5日毎日といった感じ。
10コマ全部マンツーマンではなく、内訳としては5コマのマンツーマン+2コマの3~4人のグループクラス+3コマの任意参加型選択授業といったカリキュラムだった。
1コマ目が6:50から始まり、18:30頃に授業が終わる感じ。毎日6時に起床して、働いてないけど完全に社会人みたいな生活だった。
授業の内容は、事前に英語勉強の目的や、伸ばしたい能力を言えば、それに沿って授業内容を柔軟に変更してくれた。僕の場合はとにかくリスニングとスピーキングをやりたかったので、ライティングはやってないし、リーディングの授業もなかった。
リスニングの勉強法としては
①BBCニュースのような海外のニュースを聞いたり
②TEDと呼ばれる外国人のプレゼンテーションの映像を見たり
③映画・または映画の予告編を見たり
④ドラマの一部分を見たり
⑤教育用の英語教材を使ったりする
英語音声を聞いた後、理解度の確認を質問などを通してしてくれる。先生が作った単語の穴埋めプリントをやったりもした。
リスニングに関しては一朝一夕で身に付くものではなく、結論から言うとリスニング力が伸びたのか実感し辛かった。
スピーキングの勉強法としては
①決められたトピックで先生とフリートーク
②ある議題で肯定否定に分かれて、生徒や先生とディベート
③プレゼンテーションを行う
③のプレゼンテーションが結構大変で、スクリプト書いて何を言うか大体暗記してた。
スピーキングはフィリピン留学で一番伸びた部分だと思うし、自分で言いたい事は英語でなんとか伝えられるようになった。(文法などは正確ではないが)
まとめると、2ヶ月留学して分かった事は、「英語を話すのが恥ずかしい」という根本の部分が払拭されて、英語を話す度胸が身に付く。そして比較的考えずに英語を喋れるようになるのと最低限伝えたい事はなんとか伝える事ができる。
一方でフィリピンでリスニングを極めるのは限界があるという事。そもそも先生達は分かりやすい単語で、しかもゆっくり喋ってくれるので、先生の言う事が100%分かるようになったとしても、ドラマとかニュースとかのスピードには付いていく事ができないと断言できる。このスピードやスラングに慣れるためにはやはりネイティブの英語を聞く必要がある訳で、それだとそもそも極論日本にいながらできる。
まあぶっちゃけ留学から帰ってきた後「リスニング勉強しなきゃ」と思いつつ全くモチベーションがわかず、放置状態な訳だが。
あと期間に関してフィリピン留学でベストなのは、2~3ヶ月。
1ヶ月だと短いという意見を多数聞くし、長すぎるとモチベーションがなくなり、だらけてしまって授業を欠席しがちになる人もいた。後は長期間滞在してる周りを見ててもそれ以上いても伸びに限度がある印象を受けた。
セブ島だと誘惑が多くて遊んでしまうので、セブ島以外がおすすめ。
気候面と治安面から、圧倒的にバギオがオススメだと思う。日本人も少なくて英語をたくさん話せる。
以上です。
あと「フィリピン留学でどの学校に行けばいいかわからない」という人は"School with"という検索サービスがあるのでオススメです。僕自身はSchool withと繋がり特にないし別に金絡みで推してる訳じゃないので悪しからず。
【おまけ】
向こうでの写真腐る程あるので、どんな感じだったか一部抜粋。
①地元の中学生とサッカーをして、体格差を活かしたパワープレーをしたにも関わらず負けた
②ボランティアで山の中の貧しい青空学校みたいな小学校に食料や文房具をあげた
③地元の人ならみんな知ってるコスパ最強の美味しいレストラン"GOOD TASTE"
④フィリピン人にドシロートの僕が書初めを教えてあげた話。「花」を書いた子は簡単だから花を書きたかったらしい。「忍」を書いた子はNARUTOが好きみたい。「美人」に関してはノーコメントになります。
⑤こういう写真をFacebookとかInstaglamであげる大学生マジで殺したくなりますね。ごめんなさい、ハイ。人生初のサーフィンは、ボードと乳首がすれて痛いしボードの上に立つ事もままならず最悪。もう二度とサーフィンなんかやらないと心に誓いました。
⑥現地のフィリピン人の人の家にお邪魔する機会もあった。セブ島では知らない人の家に上がり込んで10万以上ブラックジャック詐欺で取られてるので、まあ海外では知らない人の家にあがっちゃダメですね(当たり前)
※ブラックジャック詐欺ってなんだって人向け。フィリピンだけでなく東南アジアでよくある手口らしいので絶対気を付けましょう
⑦学校の友達と週末は飲んだりもした。ほぼ韓国人
⑧市民プールみたいな所で泳いだり(プール感のある写真がなかった)
⑨マジで死ぬんじゃないかってくらいデンジャラスな洞窟に行ったり(全然舗装されておらず、案内人のサポートがあっても危険だったし、事実僕は足を踏み外して軽傷を負った)
⑩公道を馬に乗って走った。写真撮るの下手過ぎというツッコミはなしでお願いします。馬には僕一人しか乗ってなくて、途中からインストラクターいない状態で、車が走っているような普通の公道を好き放題走った。前を走ってた馬が糞をボトボト落としながら走って後ろを走っていた車がそれを轢いていくっていう地獄絵図が見れた。
⑪毎年2月に行われるバギオの名物「フラワーフェスティバル」大量の外国人観光客がこの時期に押し寄せてくる。
これ全部花って結構凄くない?
⑫休日は日本と同様ボウリングとかカラオケにも行った
⑬先生達とご飯を食べる事も
⑭山にも登った。
山に関しては頂上からの景色よりこの野生の謎の動物達と触れ合う方が楽しかったけど
見てわかるように6:50~18:30っていうとスケジュール厳しそうだけど、意外と結構週末は楽しめるよってお話。以上。
モラトリアムの時間は終わった
遂に社会人になりました。あとはもう40年間感情を無にして労働するだけのロボットになる訳です。
モラトリアム、終了です。
贅沢は言わないからあと30年くらい大学生で居続けたかった。
どうも、お久しぶりです。
PCの件については、ぶっ壊れて再起不能状態なので潔く諦めて新しいPC買いました。
写真を全部新しいのに移したので少しずつ今まであった事書いてこうかなと思います。
フィリピン留学のお話と、台湾旅行のお話と韓国旅行のお話をまとめたいところ。
社会人になってガッツリした休み取れなくなり、気軽に旅行とか麻雀漬けの日々を過ごすとかそういうの難しくなって暇だなあってなったので、ブログを趣味にしたいと考えてます。定期的に更新していきたい。
それにしてもずっと休みだった人間がいきなり働くのキッツイなぁ・・・週2の一日3時間シフトとかで働きたい。