戯言

ブログが趣味の社会人

睡眠時間が無駄に感じる

タイトルがクソ意識高い系の気持ち悪い一言になってるように見えるが、別に何かめちゃめちゃやりたい事があるとか、クソ仕事が忙しいとかそういうのじゃない。

 

ただ純粋に「睡眠時間を確保しないと活動できない」という生物の構造をなんとかして欲しい。

 

仮に一日6時間睡眠を取るとしたら、一日の1/4を毎日失っているワケでしょ。

一生80年生きたとしたら60年分しか過ごせてないことになる。

一日8時間寝ないとダメな人なら、1/4でなく1/3を失うことになる。

つまり80年生きて53年分。8時間寝ている人と6時間寝ている人で生涯で7年も差が出る

睡眠って時間もったいなくない?

 

 

科学の発展したご時世、そこんところどうにかならないのか。

そろそろ世界のどこかで誰かが「睡眠を全くとらなくてもいい薬」を開発していてもおかしくない筈だ。

不老不死とまでは言わないから、「睡眠を取らなくても生活に支障がでなくなる薬」くらいは誰かそろそろ開発してくれや。

できたらノーベル賞ものだし、生活に革命が起きる。

エジソンが電球を発明した時以上に革命的な出来事。

 

 

 

 

こういう素朴な疑問は他にもあって、

「トイレで用を足す」「爪を切る」「髪を切る」

これらもいつも「無駄だなあ」「一生付きまとうのだるいなあ」って思う。

 

以上、小さい頃からの素朴な疑問をふと書いておきたかった。

次回は管理人の近況に迫ります。

 

ではまた to be continued...